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[1997/08/22] 二次的な情報の存在価値に関する検討。(by Z.O)

How do you think about it ?
(検討課題):
  二次的な情報には、存在価値があるか否か?

(検討結果):
  二次的な情報にも、条件つきで、存在価値はある。

(検討項目の内容について):
  下記項目について検討を行った。
  (項目1): 一次情報と二次情報との定義。
  (項目2): 二次情報の形態について。
  (項目3): インターネット上の情報について。
  (項目4): 二次情報の存在価値に関する検討。

---------1---------2---------3---------4---------5---------6---------7---------8
(項目1): 一次情報と二次情報との定義。

  筆者による一次情報と二次情報との定義は以下の通りである。

  一次情報とは、全てがオリジナルな情報のことである。
 かつ、その一次情報は、二次情報の元になる得る情報のことを言う。

  二次情報とは、一次情報を含み、かつ、その形態を変更したり、
 新たな別の情報を付加したり、一部の情報を欠落させたりすることなどの加工を
 施された情報である。

  なお、より高次の情報も定義し得るが、ここでは三次情報以降の情報をも含めて
 二次情報と称する。

---------1---------2---------3---------4---------5---------6---------7---------8
(項目2): 二次情報の形態について。

  二次情報は、下記のような形態で、一次情報から変質する場合があるものと思われる。

  (A) 二次情報=(元となる一次情報) + (新しい一次情報)
  (B) 二次情報=(元となる一次情報) + (雑音)
    ここで、(雑音)とは、エントロピーを増減に無関係の情報を意味する。
  (C) 二次情報=(元となる一次情報) + (エントロピーを増大させる情報)
    ここで、(エントロピーを増大させる情報)とは、あいまいな記述の付加を意味する。
  (D) 二次情報=(元となる一次情報) − (元となる一次情報の一部)
 
  上記を平文で表現すれば、
  (A) 二次情報とは、元となる一次情報に加えて、新たな情報を付け加えたものである。
  (B) 二次情報とは、元となる一次情報になんらの情報も付け加えずに、形態のみを
    変更したものである。
  (C) 二次情報とは、元となる一次情報に加えて、
    その一部をあいまいにするための記述を付加することよって、
    元となる一次情報を変形させたものである。
  (D) 二次情報とは、元となる一次情報に加えて、
    その一部を否定したりするための記述を付加することよって、
    元となる一次情報を変形させたものである。

  情報量にて比較すれば、以下の関係が成り立つ。
  (A) 二次情報の情報量 > 元となる一次情報の情報量
  (B) 二次情報の情報量 = 元となる一次情報の情報量
  (C) 二次情報の情報量 < 元となる一次情報の情報量
  (D) 二次情報の情報量 < 元となる一次情報の情報量

---------1---------2---------3---------4---------5---------6---------7---------8
(項目3): インターネット上の情報について。

     以下は筆者の主観である。

    ◎ 現実のインターネット上の情報では、一次情報はそれほど多くない。
    また、二次情報に関しては、(B)、(C)、(D)の形態の情報が
    かなり見受けられる。

    ◎ インターネット上で情報を発信する際は、一次情報のみでなくてもかまわない。
    二次情報であっても、(A)の形態での二次情報ならば、有益であろう。

     さらに筆者は以下のように考える。

    ◎ 場合によって、(D)の形態であっても、有益ではないだろうか?
    すなわち、価値や意味を度外視した単なる情報量での比較ではなく、
    理解のし易さなどの意味において有益である場合が存在する。

    ◎ (B)の形態の場合は、情報の重複を資源の無駄ととらえるか、あるいは、
    トラフィックの分散化による効率化(または、検索の容易化)として考えるかに
    よって、その存在価値は判別しがたい。
    結局、(B)の形態の場合は、上記の視点の後者を目的とした情報発信となる
    ように配慮すべきであろう。

---------1---------2---------3---------4---------5---------6---------7---------8
(項目4): 二次情報の存在価値に関する検討。

     以下は筆者の意見に基づく結論である。

    ◎ インターネット上の情報は必ずしも一次情報だけと限定せずとも良い。
    ◎ 二次情報であっても、(A)のごとく情報が増えるものか、
     あるいは理解のし易さなどを目的とする(D)の形態での二次情報ならば、
     有益であり、存在価値はあると思われる。
    ◎ (B)の形態の二次情報を発信する際は、その目的が有益であるように
     意図した上で行うべきものと考える。
    ◎ ただし、故意や間違いなどによる、(C)形態の二次情報を
     発信してしまわないように心がけるべきものと思う。

----------------<文責> [1997/08/22] 大槻 善樹 [ written by Zenju OTSUKI ]
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[1997/08/22] 二次的な情報の存在価値に関する検討。(by Z.O)

あなたはどう思いますか?
(検討課題):
  二次的な情報には、存在価値があるか否か?

(検討結果):
  二次的な情報にも、条件つきで、存在価値はある。

(検討項目の内容について):
  下記項目について検討を行った。
  (項目1): 一次情報と二次情報との定義。
  (項目2): 二次情報の形態について。
  (項目3): インターネット上の情報について。
  (項目4): 二次情報の存在価値に関する検討。

---------1---------2---------3---------4---------5---------6---------7---------8
(項目1): 一次情報と二次情報との定義。

  筆者による一次情報と二次情報との定義は以下の通りである。

  一次情報とは、全てがオリジナルな情報のことである。
 かつ、その一次情報は、二次情報の元になる得る情報のことを言う。

  二次情報とは、一次情報を含み、かつ、その形態を変更したり、
 新たな別の情報を付加したり、一部の情報を欠落させたりすることなどの加工を
 施された情報である。

  なお、より高次の情報も定義し得るが、ここでは三次情報以降の情報をも含めて
 二次情報と称する。

---------1---------2---------3---------4---------5---------6---------7---------8
(項目2): 二次情報の形態について。

  二次情報は、下記のような形態で、一次情報から変質する場合があるものと思われる。

  (A) 二次情報=(元となる一次情報) + (新しい一次情報)
  (B) 二次情報=(元となる一次情報) + (雑音)
    ここで、(雑音)とは、エントロピーを増減に無関係の情報を意味する。
  (C) 二次情報=(元となる一次情報) + (エントロピーを増大させる情報)
    ここで、(エントロピーを増大させる情報)とは、あいまいな記述の付加を意味する。
  (D) 二次情報=(元となる一次情報) − (元となる一次情報の一部)
 
  上記を平文で表現すれば、
  (A) 二次情報とは、元となる一次情報に加えて、新たな情報を付け加えたものである。
  (B) 二次情報とは、元となる一次情報になんらの情報も付け加えずに、形態のみを
    変更したものである。
  (C) 二次情報とは、元となる一次情報に加えて、
    その一部をあいまいにするための記述を付加することよって、
    元となる一次情報を変形させたものである。
  (D) 二次情報とは、元となる一次情報に加えて、
    その一部を否定したりするための記述を付加することよって、
    元となる一次情報を変形させたものである。

  情報量にて比較すれば、以下の関係が成り立つ。
  (A) 二次情報の情報量 > 元となる一次情報の情報量
  (B) 二次情報の情報量 = 元となる一次情報の情報量
  (C) 二次情報の情報量 < 元となる一次情報の情報量
  (D) 二次情報の情報量 < 元となる一次情報の情報量

---------1---------2---------3---------4---------5---------6---------7---------8
(項目3): インターネット上の情報について。

     以下は筆者の主観である。

    ◎ 現実のインターネット上の情報では、一次情報はそれほど多くない。
    また、二次情報に関しては、(B)、(C)、(D)の形態の情報が
    かなり見受けられる。

    ◎ インターネット上で情報を発信する際は、一次情報のみでなくてもかまわない。
    二次情報であっても、(A)の形態での二次情報ならば、有益であろう。

     さらに筆者は以下のように考える。

    ◎ 場合によって、(D)の形態であっても、有益ではないだろうか?
    すなわち、価値や意味を度外視した単なる情報量での比較ではなく、
    理解のし易さなどの意味において有益である場合が存在する。

    ◎ (B)の形態の場合は、情報の重複を資源の無駄ととらえるか、あるいは、
    トラフィックの分散化による効率化(または、検索の容易化)として考えるかに
    よって、その存在価値は判別しがたい。
    結局、(B)の形態の場合は、上記の視点の後者を目的とした情報発信となる
    ように配慮すべきであろう。

---------1---------2---------3---------4---------5---------6---------7---------8
(項目4): 二次情報の存在価値に関する検討。

     以下は筆者の意見に基づく結論である。

    ◎ インターネット上の情報は必ずしも一次情報だけと限定せずとも良い。
    ◎ 二次情報であっても、(A)のごとく情報が増えるものか、
     あるいは理解のし易さなどを目的とする(D)の形態での二次情報ならば、
     有益であり、存在価値はあると思われる。
    ◎ (B)の形態の二次情報を発信する際は、その目的が有益であるように
     意図した上で行うべきものと考える。
    ◎ ただし、故意や間違いなどによる、(C)形態の二次情報を
     発信してしまわないように心がけるべきものと思う。

----------------<文責> [1997/08/22] 大槻 善樹 [ written by Zenju OTSUKI ]
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(Author): Zenju OTSUKI [大槻 善樹]
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